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	<title>プロダクトバックログの作り方 &#8211; アジャばたらき【認定スクラムマスターのアジャイル開発ブログ】</title>
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	<description>認定スクラムマスターブログ　アジャイル開発とは？わかりやすく解説</description>
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	<title>プロダクトバックログの作り方 &#8211; アジャばたらき【認定スクラムマスターのアジャイル開発ブログ】</title>
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		<title>プロダクトオーナーとしてのバックログ管理方法：ステークホルダーと協力しながら価値を高める方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[skunk]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Nov 2024 12:55:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロダクトバックログの作り方]]></category>
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					<description><![CDATA[1. プロダクトオーナーの役割とバックログ管理の重要性 プロダクトオーナー（PO）は、チームとステークホルダーをつなぐ重要な役割を担い、プロダクトのビジョンを具体的なバックログに落とし込むことでプロジェクトの方向性を明確 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h4 class="wp-block-heading">1. プロダクトオーナーの役割とバックログ管理の重要性</h4>



<p class="wp-block-paragraph">プロダクトオーナー（PO）は、チームとステークホルダーをつなぐ重要な役割を担い、プロダクトのビジョンを具体的なバックログに落とし込むことでプロジェクトの方向性を明確にします。バックログ管理は、単にタスクのリストを整えるだけでなく、<strong>プロダクトの価値を最大化するために優先順位をつけ、常に改善していく</strong>活動です。プロダクトオーナーがバックログをしっかり管理することで、開発チームのリソースが適切に配分され、ステークホルダーの期待に応えるプロダクトが形作られます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">2. バックログ管理の基本プロセス</h4>



<p class="wp-block-paragraph">プロダクトオーナーがバックログを管理するための基本プロセスを紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>プロダクトビジョンの明確化</strong></li>



<li>プロダクトのゴールや市場ニーズを反映した「プロダクトビジョン」を定め、それをもとにバックログを作成します。ビジョンが明確であれば、どのアイテムを優先すべきかが見えやすくなります。</li>



<li><strong>ステークホルダーの意見収集</strong></li>



<li>ステークホルダーと定期的にコミュニケーションを取り、ビジネス上のニーズや顧客の要求を収集します。例えば、顧客からのフィードバックやマーケットトレンドの変化をバックログに反映させ、価値ある機能を優先するための判断材料とします。</li>



<li><strong>バックログの優先順位付け</strong></li>



<li>バックログのアイテムに優先順位をつける際、ビジネス価値や顧客のニーズ、技術的な実現可能性などを考慮します。価値の高いものや実現すべき機能から優先的に開発が進められるように調整します。</li>



<li><strong>リファインメントの継続的な実施</strong></li>



<li>バックログのアイテムを定期的に見直し、詳細なタスクに分解したり、優先度を再評価したりします。これにより、バックログが常に現在のプロダクトニーズに合致した状態を保ちます。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">3. ステークホルダーと協力するためのポイント</h4>



<p class="wp-block-paragraph">プロダクトオーナーは、ステークホルダーの意見を反映しながらプロダクトの価値を高めることが求められます。そのためには、次のポイントを押さえておくと良いでしょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ステークホルダーの理解と教育</strong></li>



<li>ステークホルダーにアジャイルやバックログ管理の基本的な考え方を共有し、価値に基づく開発の重要性を理解してもらうことで、協力が得やすくなります。</li>



<li><strong>定期的なミーティングの実施</strong></li>



<li>ステークホルダーとバックログレビューやスプリントレビューの場を設け、進捗を報告し、フィードバックを収集します。頻繁なコミュニケーションにより、プロダクトが関係者の期待に沿った方向に進むようになります。</li>



<li><strong>優先順位の根拠を明確にする</strong></li>



<li>ビジネス価値に基づいて優先順位をつけた根拠を明示し、ステークホルダーの理解を得ます。納得感が得られると、優先度変更が求められる際もスムーズに対応できます。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">4. バックログ管理を円滑にする具体的な手法</h4>



<p class="wp-block-paragraph">プロダクトオーナーがバックログ管理を効果的に行うための具体的な手法をいくつかご紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>MoSCoW法による優先度付け</strong></li>



<li>「Must（必須）」「Should（できれば実装）」「Could（実装すると望ましい）」「Won&#8217;t（今回は実装しない）」の4つに分類し、アイテムの優先度を明確にします。これにより、重要なアイテムが明確になり、効率的にバックログが管理できます。</li>



<li><strong>Kanoモデルの活用</strong></li>



<li>顧客の満足度に基づいて機能を「当たり前品質」「魅力品質」「逆品質」などに分類し、顧客にとって価値がある機能を見極める方法です。Kanoモデルを使って、顧客の期待を超える機能や、期待を満たすために必須な機能を明確にし、バックログの優先順位に反映させます。</li>



<li><strong>インパクトマッピング</strong></li>



<li>プロダクトの機能とその目的を「インパクト（効果）」の観点からマッピングし、価値の高いアイテムを特定する手法です。これにより、ビジネス目標とアイテムの関連性が明確になり、優先度がつけやすくなります。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">5. まとめ：プロダクトオーナーとして価値を高めるバックログ管理のポイント</h4>



<p class="wp-block-paragraph">プロダクトオーナーにとって、バックログ管理はプロジェクトの価値を左右する重要なプロセスです。ステークホルダーと協力し、顧客の期待に応えられるようにリファインメントと優先順位付けを進めることで、プロダクトの成長が期待できます。MoSCoW法やKanoモデルを活用し、価値あるアイテムが優先されるような管理体制を整えていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした手法を活用することで、プロダクトの成功に向けてバックログ管理の精度を高め、チームとステークホルダーの信頼関係を築いていくことができます。</p>
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		<title>エピックとタスクの分解方法：大きな機能を細かいタスクに分ける手法</title>
		<link>https://agileskunk.com/904/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[skunk]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Nov 2024 12:55:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロダクトバックログの作り方]]></category>
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					<description><![CDATA[1. エピックとタスクの概要 アジャイル開発では、プロジェクトの進行において「エピック」と「タスク」のような異なるレベルの作業項目が管理されます。エピックは大きな機能やプロジェクトのまとまりを指し、そのままでは完了までに [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h4 class="wp-block-heading">1. エピックとタスクの概要</h4>



<p class="wp-block-paragraph">アジャイル開発では、プロジェクトの進行において「エピック」と「タスク」のような異なるレベルの作業項目が管理されます。<strong>エピック</strong>は大きな機能やプロジェクトのまとまりを指し、そのままでは完了までに膨大な作業が必要になることが多いです。そのため、エピックを小さな単位に分解していくことが求められ、これが「タスク」に分解するプロセスです。<strong>タスク</strong>は、開発チームが1スプリント内で完了できる規模に分割された、具体的で実行可能な作業単位です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エピックを効果的にタスクに分解することで、プロジェクトの進行がより管理しやすくなり、スムーズな開発が可能になります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">2. エピックとタスクを分解する目的</h4>



<p class="wp-block-paragraph">エピックをタスクに分解する目的は、次の通りです：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>見積もりの精度向上</strong>：小さな単位に分解することで、作業量の見積もりが正確になります。</li>



<li><strong>進捗管理が容易に</strong>：細かいタスクに分けることで、各タスクの進捗が把握しやすくなり、遅れや課題が早期に発見できます。</li>



<li><strong>チームの共通理解が深まる</strong>：具体的なタスクごとに担当者が把握しやすくなり、メンバー全員がエピックの内容や目的を共有しやすくなります。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">3. エピックをタスクに分解するステップ</h4>



<p class="wp-block-paragraph">効果的にエピックを分解するためのステップを以下に示します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ステップ1：エピックをユーザーストーリーに分割</strong></li>



<li>まず、エピックを複数のユーザーストーリーに分割します。ユーザーストーリーごとに、ユーザーが何を達成したいのか、どのような価値があるのかを明確にすることで、エピックの全体像が掴みやすくなります。</li>



<li>例：「支払い機能の追加」というエピックを「クレジットカードで支払いをする」「領収書をメールで受け取る」など、ユーザーストーリーごとに分解します。</li>



<li><strong>ステップ2：ユーザーストーリーをタスクに分割</strong></li>



<li>次に、各ユーザーストーリーを具体的なタスクに分割します。タスクは開発の各ステップを表し、1～2日で完了できる作業単位に分解するのが理想です。</li>



<li>例：「クレジットカードで支払いをする」というユーザーストーリーを、「決済フォームの設計」「カード情報のバリデーション」「決済APIの統合」「テストケースの作成」などのタスクに分けます。</li>



<li><strong>ステップ3：優先順位を設定</strong></li>



<li>分割したタスクごとに優先順位を設定します。たとえば、依存関係があるタスクや、システム全体に影響を与える重要な機能を優先します。</li>



<li>この優先順位により、チームはどのタスクから着手するべきかを明確にできます。</li>



<li><strong>ステップ4：見積もりとスプリント計画に向けた調整</strong></li>



<li>各タスクの作業量を見積もり、スプリントに適したサイズか確認します。大きすぎるタスクはさらに分割し、スプリント内で完了できる単位に調整します。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">4. エピック分解のベストプラクティス</h4>



<p class="wp-block-paragraph">エピックをタスクに分解する際のベストプラクティスをいくつかご紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ユーザー視点を忘れない</strong>：ユーザーストーリーを通じてユーザーの視点に立ち、機能の背景や目的を明確にしましょう。これにより、チームがプロジェクトの価値を理解し、具体的なタスクに落とし込みやすくなります。</li>



<li><strong>INVESTモデルの活用</strong>：ユーザーストーリーやタスクを分解する際に、INVESTモデル（独立性、交渉可能性、価値、見積もり可能性、小ささ、テスト可能性）を意識することで、実行しやすく優先度の高いタスクを作成できます。</li>



<li><strong>タスクの粒度に気をつける</strong>：タスクが小さすぎると管理コストが増え、大きすぎると完了の見通しが立ちにくくなります。チーム内で1～2日で完了できるサイズ感を基準に、タスクの粒度を調整しましょう。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">5. まとめとエピック分解のヒント</h4>



<p class="wp-block-paragraph">エピックをタスクに分解することで、開発の見通しが明確になり、進捗管理がしやすくなります。プロジェクトの複雑度が増しても、タスクごとに進行状況や課題を把握できるため、スムーズなプロジェクト運営が可能になります。ユーザーの視点を取り入れつつ、チームの能力に応じたタスク分割を意識し、効率的な開発サイクルを実現しましょう。</p>
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		<title>プロダクトバックログのリファインメント方法：バックログの洗練と優先順位の付け方</title>
		<link>https://agileskunk.com/909/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[skunk]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Nov 2024 12:54:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロダクトバックログの作り方]]></category>
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					<description><![CDATA[1. プロダクトバックログリファインメントとは プロダクトバックログリファインメント（PBR）は、バックログのアイテム（ユーザーストーリーやタスク）を整理し、優先順位をつけるためのプロセスです。リファインメントによって、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h4 class="wp-block-heading">1. プロダクトバックログリファインメントとは</h4>



<p class="wp-block-paragraph">プロダクトバックログリファインメント（PBR）は、バックログのアイテム（ユーザーストーリーやタスク）を整理し、優先順位をつけるためのプロセスです。リファインメントによって、バックログは具体的で詳細なものになり、チームがスプリントに取り組む際の準備が整います。リファインメントは単発の作業ではなく、継続的に行うことでバックログの質を保ち、プロジェクトの進行がスムーズになります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">2. リファインメントの目的と効果</h4>



<p class="wp-block-paragraph">バックログリファインメントの主な目的は、アイテムをスプリントに取り込める状態にすることです。これには、次のような効果が期待できます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>優先順位の明確化</strong>：ビジネス価値や顧客のニーズに基づいて、重要なアイテムを先に取り組むことができます。</li>



<li><strong>スプリントのスムーズな開始</strong>：準備されたアイテムが明確であるため、スプリント計画がスムーズに進行します。</li>



<li><strong>チームの共通理解</strong>：開発チームがアイテムの意図を理解し、必要なリソースやスキルを準備しやすくなります。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">3. プロダクトバックログリファインメントの具体的な方法</h4>



<p class="wp-block-paragraph">リファインメントを効果的に行うためのステップとポイントを以下に示します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ステップ1：アイテムの優先順位付け</strong></li>



<li><strong>ビジネス価値の評価</strong>：顧客やビジネスにとっての重要度を考慮し、価値が高いアイテムを優先します。</li>



<li><strong>緊急度と影響度の評価</strong>：市場や顧客の反応を考慮して、優先すべきアイテムを見極めます。</li>



<li><strong>ステップ2：アイテムの詳細化</strong></li>



<li><strong>分解と整理</strong>：大きすぎるアイテムは小さく分解し、スプリントで完了できるサイズに整理します。</li>



<li><strong>クリアな定義</strong>：ユーザーストーリーのテンプレートを活用し、ユーザーの視点で具体的な行動や目的を明記します。</li>



<li><strong>ステップ3：見積もりとサイズの確認</strong></li>



<li><strong>チームでの見積もり</strong>：開発チームが協力して見積もりを行い、各アイテムの難易度や工数を確認します。プランニングポーカーなどの手法を使うと効果的です。</li>



<li><strong>スプリントへの適応性の確認</strong>：各アイテムがスプリント内で達成可能かどうかを確認し、難易度が高い場合は再度分割します。</li>



<li><strong>ステップ4：依存関係の確認</strong></li>



<li><strong>優先アイテムの前提条件確認</strong>：優先順位の高いアイテムに依存するタスクがないかを確認し、必要に応じて順序を入れ替えます。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">4. 効果的なリファインメントのためのポイント</h4>



<p class="wp-block-paragraph">リファインメントを継続的かつ効率的に進めるために、次のポイントを押さえましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>定期的なリファインメント時間の確保</strong>：1～2週間に1度、定期的にリファインメントの時間を確保し、バックログを見直します。通常、1スプリントあたりバックログリファインメントに費やす時間は全体の10％以下に抑えると良いとされています。</li>



<li><strong>チーム全員での理解促進</strong>：プロダクトオーナーだけでなく、開発チームもリファインメントに参加し、共通理解を図ることが重要です。特に、複雑な要件が含まれる場合は、全員の認識を合わせることで後の手戻りが減ります。</li>



<li><strong>優先順位の柔軟な調整</strong>：プロジェクトの進行や顧客ニーズの変化に応じて、優先順位を柔軟に調整する姿勢が重要です。予期しない課題が発生した場合や、優先事項が変わった際には、バックログの見直しも必要です。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">5. まとめとリファインメントの実践のヒント</h4>



<p class="wp-block-paragraph">プロダクトバックログリファインメントは、プロジェクトの進行をスムーズにし、チーム全体が明確な方向性を持って作業に取り組めるようにするための重要なプロセスです。適切なリファインメントを行うことで、優先度の高いアイテムに集中でき、開発の効率が大幅に向上します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リファインメントの実践を通じて、チームがプロダクトの価値を最大化できるよう、バックログの洗練と優先順位付けを意識的に進めていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>ユーザーストーリーの書き方：ユーザー目線でニーズを表現する手法</title>
		<link>https://agileskunk.com/903/</link>
					<comments>https://agileskunk.com/903/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[skunk]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Nov 2024 12:53:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロダクトバックログの作り方]]></category>
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					<description><![CDATA[1. ユーザーストーリーとは何か ユーザーストーリーは、ソフトウェア開発や製品開発の初期段階で「ユーザーが何を求めているか」を明確にするための方法です。機能の仕様ではなく、あくまでユーザーが何を達成したいかを簡潔に記述し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h4 class="wp-block-heading">1. ユーザーストーリーとは何か</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ユーザーストーリーは、ソフトウェア開発や製品開発の初期段階で「ユーザーが何を求めているか」を明確にするための方法です。機能の仕様ではなく、あくまでユーザーが何を達成したいかを簡潔に記述し、<strong>ユーザーの視点に立ったニーズを明確にする</strong>ことで、開発チームが必要な機能を適切に理解できるようにします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーザーストーリーは、「役割」「機能」「価値」の3つの要素から成り立ち、以下のテンプレートで書かれることが一般的です：</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">「～として（役割）、私は～がしたい（機能）、なぜなら～だから（価値）」</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">例：<br>「<strong>購買者として</strong>、私は<strong>カートに商品を保存したい</strong>、なぜなら<strong>後で購入を検討したいから</strong>」</p>



<h4 class="wp-block-heading">2. ユーザーストーリーを書く際のポイント</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ユーザーストーリーを書くときには、次のポイントに注意しましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ユーザーの具体的な行動に焦点を当てる</strong>：ユーザーストーリーは「何をするのか」に具体的な行動を含めて記述します。たとえば「商品が欲しい」ではなく「商品をカートに保存する」といったように、行動に基づくニーズを表現します。</li>



<li><strong>目的（価値）を明確にする</strong>：ユーザーストーリーは、「なぜその機能が必要か」を伝えるために、価値を必ず記載します。この「価値」の部分を明示することで、チームはその機能の優先度や重要性を判断しやすくなります。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">3. ユーザーストーリーの具体的な書き方と例</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ユーザーストーリーをより効果的に書くためのステップは次の通りです：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ステップ1：ユーザーの役割を明確にする</strong><br>誰がその機能を使用するのかを考えます。具体的な役割（購買者、サイト管理者、訪問者など）を特定することで、機能の使用者に適したストーリーが作りやすくなります。</li>



<li><strong>ステップ2：欲しい機能をシンプルに表現する</strong><br>ユーザーが達成したい具体的な行動や機能を、わかりやすい言葉で表現します。</li>



<li><strong>ステップ3：価値や目的を加える</strong><br>その機能によってユーザーがどのような価値を得るのかを明示し、ユーザーストーリーを完成させます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">例：<br>「<strong>新規ユーザーとして</strong>、私は<strong>登録フォームからサインアップしたい</strong>、なぜなら<strong>アカウントを作成して限定機能にアクセスしたいから</strong>」</p>



<h4 class="wp-block-heading">4. INVESTモデルによるユーザーストーリーの改善</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ユーザーストーリーの質をさらに高めるために、INVESTモデルを活用するのも効果的です。このモデルは、ユーザーストーリーが備えるべき6つの特性を示しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Independent（独立性）</strong>：他のストーリーに依存せず、単体で価値を発揮できる</li>



<li><strong>Negotiable（交渉可能）</strong>：変更が容易で柔軟な表現</li>



<li><strong>Valuable（価値がある）</strong>：ユーザーにとって明確な価値がある</li>



<li><strong>Estimable（見積もり可能）</strong>：実装の難易度や工数を見積もりやすい</li>



<li><strong>Small（小さい）</strong>：スプリント内で完了できる小さな単位である</li>



<li><strong>Testable（テスト可能）</strong>：達成基準が明確で、完了したかどうかが判断できる</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">このように、INVESTモデルに基づいてユーザーストーリーを評価し、不足があれば修正していくことで、効果的で具体的なユーザーストーリーを作成できます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">5. まとめとユーザーストーリー作成のヒント</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ユーザーストーリーは、開発チームがユーザーのニーズを理解し、顧客にとって価値のある機能を提供するための重要な指針です。ストーリーを書く際には、常にユーザーの視点を忘れず、シンプルかつ具体的な内容を心がけましょう。また、INVESTモデルを活用することで、ユーザーストーリーの効果がさらに高まります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした手法を通じて、ユーザーストーリーを積極的に活用し、顧客満足度の向上に役立てていきましょう。</p>
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